おすすめランキング
2021/8/2
今、業績回復や更なる向上のためにすべき、おすすめランキング
間違ったソーシャルスタイルの使い方
2020/6/10
人間には必ず誰にでも得意分野と不得意分野が混在しており、これから実行予定のTASKでは、誰が能力を発揮しやすいのか?を考えて、役割分担を考えていく事が、エンパワーメントにおけるチームマネジメントの特徴と言えます。
人財育成への投資は出来ますか?
2020/6/10
組織変革等の戦略を構築する際に、多企業・多業態に精通している外部の意見を聞くことは、現代では必須です。どんなに優秀な人財を抱えている企業であっても、業界や企業内に染まってしまっている以上、本質的な課題は見えません。
なぜチームマネジメントなのか?
2020/6/10
チームではグループ総和の成果に個人が持つ特性をやメンバー同士の共有と連動の効果、さらにメンバーの自律的な想像力効果を付加させる事を目指します。つまり個々のもつ能力の結集を組織のシナジー効果に昇華させる事がチーム成果となる訳です。リーダーは、前章までの前提である権限付与や責任への安心感、また個々のメンバーが持つ特性を活かすことによるモチベージョン向上をはかる事で、チームシナジーによる成果最大化を発揮していく・・・これがリーダーのチームマネジメント力となります。
チームへの権限移譲とは
2020/6/10
自律化したチームを作るためや人財の育成をするためには、「上司が仕事を指示し、部下が実行する」という図式を変えなければなりません。デレゲーションとエンパワーメントの違い、エンパワーメント化を進めていくうえで、このチームマネジメントの部分に関しては、単に任せれば良いのではなく、任せる側と任される側双方に訓練が必要になるのです。
今すべき業績回復策~ゴルフ場・ゴルフショップの不思議~
2020/6/10
なぜゴルフ場はどこに行っても、基本フォーマットがほぼ一緒なのでしょうか?ゴルフショップに来るお客様の多くは自分に合う性能のクラブを出来るだけ安く買いたいと思っているはずですが、今の販売方法は、全くのお客様不在の販売方法になっています。
今すべき業績回復策~自動車販売会社だったら~
2020/6/10
情報内容は、プロダクト訴求ではなくソリューション訴求へシフトして下さい。別の言い方をすれば「モノ」を売るのではなく「コト」を売るための情報発信です。双方向コミュニケーションとしては、今回のコロナで一躍一般化したリモートを活用して、リモート対応チームによる接客を行うとか、販売会社として「問い合わせ窓口」を積極的に開示して、スピード速く対応する必要があります。
各職場で、社員自身が組織ビジョンを作る
2020/6/10
エンパワーメントは社員一人一人が主人公ですから、最終的には最小単位ごとの職場で、全社員が自分の職場の「進むべき道」と「そのために自分が成長しなければいけない事」を決定するまで議論を進める必要があります。ビジョンの自分ごと化は絶対的な必要要件になります。
リーダー自身がつくる、職場ビジョンの作り方
2020/6/10
職場のビジョンは、自分たちが進むべき道であり、その時の自分たちの役割を示す部分なので、全社員が自分事として染み込ませる必要があります。
全社員への情報開示はどこまでやるか?
2020/6/10
正確な情報を持っていなければ、責任ある仕事をすることができない。正確な情報をもっていれば、責任ある仕事をせずにいられなくなる。情報は自分たちが変わるべき方向性を全員で議論してもらうための素材と健全な危機感情勢となります。